2026-01-01から1年間の記事一覧
はじめに 既存構成 課題感 設計 CloudWatch Logs ではなく S3 に倒す クラスタ単位で S3 prefix を切る 実装 ECS タスクロールに付与する IAM ポリシー ECS クラスタの executeCommandConfiguration おわりに はじめに Amazon Linux 2 (以下 AL2) の EOL (20…
はじめに SREの寺島です。 MNTSQでは継続的なコスト最適化を進めており、SREチームでもこれまでいくつかの削減施策を実施してきました。本記事では、その中からNAT Gatewayのデータ処理料金の削減に向けた取り組みを紹介します。 結果として、NAT Gatewayの…
はじめに 「監視モニタリングのIaCとか机上の空論だろ。労力とリターンが見合わんわ」 …と思っていた時期が私にもありました(慣用句) 前回の記事でも少し触れましたが、AIエージェントの登場によってDatadog × Terraformのような監視モニタリングのIaCの実…
はじめに セキュリティ推進室の山田です。 MNTSQはエンタープライズ企業を主な顧客としています。 契約という、顧客企業の事業戦略に直結するような情報を取り扱う性質上、さまざまな観点からセキュリティをしっかりと担保する必要があり、DMARCへの対応もそ…
3行で要約すると CUJ(Critical User Journey)ベースのダッシュボードを作る前提として、各 CUJ に紐づく Critical API を客観的に特定する必要がありました Playwright の route API による fault injection を使い、E2E テストから Critical API を自動抽…
はじめに システムが成長し、扱うデータ量やトラフィックが増大してくると、非同期処理の安定性とスケーラビリティがサービス全体の課題となります。 弊社のサービスの根幹部分はRuby on Railsを採用しているため、長らく標準の非同期処理のキューとしてResq…
はじめに モチベーション 実装 インフラリポジトリ(Terraform 変更) アプリケーションリポジトリ(ECS タスク定義変更) 横展開:Reusable / Caller 構成への移行 運用風景 コスト影響がない変更の場合 コスト影響がある変更の場合 おわりに はじめに 弊社…
はじめに 弊社では複数の Amazon OpenSearch Service ドメインを運用しています。これらのドメインはいずれも VPC 内に閉じた構成をとっており、セキュリティ強化を目的にきめ細やかなアクセス制御(Fine-grained Access Control; FGAC)を有効にしています…
SREの藤原です。 MNTSQではセールス、コンサルティング、テクニカルサポートのメンバーなどが顧客からの問い合わせに回答する際に参照するセキュリティホワイトペーパーが存在しています。 このセキュリティホワイトペーパーを、これまではGoogle Docsにて管…
はじめに SREの寺島です。 MNTSQでは、本番環境でのAWSの手動操作や顧客情報データへのアクセス等をCloudTrailログから検知し、操作者に目的や理由を確認するセキュリティ監査を運用しています(詳細はこちらの記事を参照)。 これまではログからの異常検知…
MNTSQ プラットフォーム部の藤原です。 本記事では、PythonとLibreOfficeを組み合わせたオフィスファイルのpdf変換について解説します。 LibreOfficeはオープンソースのオフィススイートです。 Microsoft Officeで作成した各種ファイル(docxや、xslx、pptx…
はじめに 弊社では LLM を活用した機能開発の観測基盤として Langfuse をセルフホストで運用しています。Langfuse は LLM アプリケーションのトレーシングやプロンプト管理等に活用できるオープンソースの LLM エンジニアリングプラットフォームです。 さて…
はじめに Datadog には Notebook というものがあります。以前から存在する機能であり、目新しいものではありません。 詳細は公式のドキュメントが詳しいのですが、Datadog で取り扱えるログやメトリックなどを埋め込めるドキュメンテーションツールという捉…
前回のあらすじ スキーマ分離設計のDB(テナント毎に独立したスキーマを持つDB)でサービス規模が拡大すると、スキーマ数の増加に由来するオーバーヘッドが無視できないものになる 次はパラメータチューニングなどで何とか延命できないか試してみたい tech.m…